2016年02月09日

炭焼き体験を開催しました

2月6日〜7日、新しい炭窯での炭焼き体験に、会員など約20名が参加しました。前日までに炭窯に炭材を入れ、6日から本格的に焼き始めました。
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 6日は、当日森を訪れていた横手市の相愛保育園の園児たちも、珍しそうに炭窯や立ちのぼる煙に見入っていました。

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炭小屋の一角では火を熾し、身体を温めながら火の番です。夕食の酒のつまみになるのか、スケトウダラを吊るし、炭火でゆっくり焼き上げています。
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 7日朝、煙の具合やのぞき窓から炎の色を見ながら炭だしのタイミングを定めます。
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 真っ赤になった炭を、カギの付いた棒でゆっくり掻き出します。くずれないようにていねいに。でも、暑い。体験者は、顔を背けたりしながらも頑張ります。周りから「ゆっくり!」と声が掛かります。
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 この炎の色を見たくて参加する会員もいます。
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 料亭や焼き鳥店などから、白炭が手に入らないかなど問合せが多くなっているようです。しかし、製炭者の減少から思うように集まらないとの話を聞きます。佐藤清太郎さんは、炭の販売までは考えていないようで、こういったイベントを通して、森の資源の有効利用や、炭焼き技術・文化を伝えて行きたいと考えているのです。
posted by トッシー at 10:24| Comment(0) | 活動アルバム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする